買うよりは創って使う方が様々なメリットがあります。
さ・ら・に ※太陽光発電設備は20年間で試算しております。
1kWh=約18円
1kWh=約9円
自家消費型太陽光発電は電力会社に売電をせず、創った電気を全て施設に引き込み消費をします。
消費する電力を「1」とすると、創る電気も「1」が基本となります。
創った電力は消費電力を超えないようにする事が大切になります。
お客様(電力消費者)の建物上・敷地内に発電事業者(PPA)事業者が、事業者の費用により太陽光発電設備を設置し、
設備の維持・管理は発電事業者が行います。初期費用・メンテナンス費用が0 円で設置が可能です。
事業所で使用した電気代のうち、発電設備から発電された電気をお客様が発電事業者に支払うというモデルです。
「第三者所有モデル」とも言われます。
PPAモデルは民間企業から地方自治体まで、自社の電力供給源の1つ、電力切替の手段の1つとして注目されています。
令和4 年度のものについては環境省が概算要求している
「PPA活用等による地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業」のうちの1つです。
一部ではストレージパリティ補助金とも言われています。
ストレージパリティとは蓄電池を導入しないより、蓄電池を導入した方がメリットがある状態を指しますが、
自家消費型太陽光発電だけでも適用は可能です。
オンサイトPPA モデル等を活用した初期費用ゼロでの自家消費型太陽光発電設備や蓄電池の導入支援等を通じて、 当該設備の価格低減を促進し、ストレージパリティの達成、ひいては地域の脱炭素化と防災性の向上を目指す。
民間事業者・団体
自家消費型太陽光発電設備・蓄電池
令和3(2021)年~令和6(2024)年
太陽光発電設備 定額:4 ~ 5 万円/kW
蓄電池 定額5.5 万円/kWh(家庭用)又は7 万円/kWh(業務・産業用)※上限1.5 億円
ストレージパリティ補助金は導入の形態、蓄電池の有無など、導入条件によって補助金の交付条件が異なります。
蓄電池無し | 蓄電池有り | |||||
PPA | リース | 購 入 | PPA | リース | 購 入 | |
4万円/kw | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | 〇 |
5万円/kw | × | × | × | 〇 | 〇 | × |
自家消費太陽光発電の補助金について気になる方は、お気軽に弊社までご相談ください。
グリッドパリティとは、グリッド(送電網)がパリティ(同等)という意味です。 再生可能エネルギーにかかる発電コストが、既存電力のコストと同等か、それ以下になる点を指します。
グリッドパリティを迎えた今、1kwあたりの高い「既存電力コスト」を選び続けるか 安い電力コストである自家消費太陽光発電を選ぶことが可能な時代です。
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『自家消費型』施工実績一覧
株式会社アークが自社施工させて頂いた、自家消費型太陽光発電の実績やお客さまの声をご紹介致します。
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