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こんなときはどうなるの?自家消費型太陽光発電!
■2020/05/08
こんなときはどうなるの?自家消費型太陽光発電!
みなさんおはようございます!
北海道・札幌の自家消費型太陽光発電はアークへ(^-^)
5月7日は五(こ)七(な)で「こな」の語呂合せで粉の日ということで、
なぜか前日にYouTubeで見たホットプレートサイズのお好み焼きを家族で作り
ひっくり返したとき半分になりました。。。(*´▽`*)
でも美味しかったです!
さて本日は自家消費型太陽光発電の「こんなときはどうなるの?」
よくある質問をお伝えしていきます。
①発電して使いきれなかった電気はどうなりますか?
余剰電力を無償で引き取ってもらう契約になっている場合
使いきれなかった電気は、電線を通じて電力会社へと流れていきます。
蓄電池をセットすれば、余った電力をためめる事が出来るので、無駄なく電気を使う事ができます。
自家消費型太陽光発電は事業所や使用している電力によって適切な設計が重要です!
②工事の際に停電はしますか?
キュービクル、分電盤を工事するため、感電防止のために、数時間程度停電が必要です。
(※低圧の場合もブレーカーにつなぎこむ際に数十分の停電が必要になります。)
まずは既存の受変電設備を確認させていただいた上、工事日については入念にご確認させていただきます。
③屋根にはどの程度重量がかかる?
およそになりますが、太陽光パネルは1枚当たり(約1.6㎡)約19kgです。
また止め金具を使用するため、パネル1枚当たり約2.4kg
19+2.4=約21.4kg(1枚当たり重量)
なので㎡当たりの重さは21.4÷1.6=13.3kg/㎡となります。
ただし電線や配線を考え、㎡当たりの重量は約18kg/㎡が目安です。
※メーカーにより誤差がございます。
④メンテナンスは?
もちろん、定期的な維持管理は必須です!
そのため、任意で別途定期メンテンナンス費用が掛かってきます。
また自家消費型太陽光発電は高圧の場合、電気主任技術者などの保守費用も発生しますが
弊社にて保守管理まで行いますので長期的な安心とコスト削減が可能です!
少し長文になりましたが
北海道の自家消費型太陽光発電に興味があるみなさま!
ぜひ一度、北海道の自家消費型太陽光発電のアークでお話聞いてみませんか(^○^)?
フリーダイヤル 0120-377-700
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住所:北海道札幌市豊平区豊平四条10-3-15 ARCビル
電話:011-812-0044
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